ヘルスメーター 高機能化 男性中心に人気。メタボリックシンドローム(内蔵脂肪症候群)対策に対応してヘルスメーターの高機能化が進んでいる。それだけ価格も高いが、体形が気になり始めた男性を中心に人気を呼んでいる。体重や体脂肪はもちろん、体内年齢や太りにくい体質を示す骨格筋率など測定項目が多彩になり、より正確に自分の体の状態がわかるのが特徴だ。日々の変化が実感できる新機能なども人気を後押ししている。 お父さんのメタボリックへの関心の高さの現われか?
大手家電量販店、ビックカメラの有楽町店(東京都千代田区)に設けられたヘルスメーター売り場では、1万円を超える高機能商品がズラリと並ぶ。家電コーナーを担当する牧野綾香さん(20)は「売れ筋は価格が高く機能も高い機種。40〜50代くらいの男性の購入が増えているが、20代の若い男性の購入者もよく見かける」という。
家庭用計量計測機器大手、タニタ(東京都板橋区)で一番人気は「インナースキャン50V」。体重、体脂肪のほか、推定骨量、筋肉量、体内年齢、左右別々の部分脂肪率などを測定できる。価格は1万7000〜2万円と高めだが、昨年8月の発売以来、売れ行きは好調。月間で7000台以上売れることもあり、年間目標5万台を軽くクリアする勢いだ。
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